【累計販売 1万食を突破】70代のシニア夫婦が手作りする豆腐スムージーが大人気!

大阪・南堀江に本店がある豆腐スムージー PAPMA(パプマ)の「カラダに優しい」豆腐スムージーが全国から注文が殺到中!

店頭販売では「完売日」が続出し、EC販売では「お届けまで1ヶ月」かかる時期もある、植物由来の原材料にこだわった豆腐スムージーが『赤ちゃんから、健康に気を使うシニア』にまで大人気な訳。

豆腐スムージー PAPMA(パプマ)の店主 町子ちゃん(75歳/右)と松ちゃん(74歳/左)の作るスムージーは「優しさのかたまり」と老若男女に大人気! 地元の方はもちろん、旅行で大阪に来られた方や、通りすがりの方まで幸せにできる「シニアならではの癒し力」がスムージーと合わさりSNSでも大人気!

若者が必要としてる「おじいちゃん・おばあちゃんの存在」

「親には甘えられないけど、おじいちゃんやおばあちゃんには甘えられる!」という若者は多く、また動物や赤ちゃんに感じるような「可愛さ」をシニアに感じる若者も多いそうです。昨今では、SNSなど「映え」に疲れた若者たちが求める「素でいられる相手にはシニアがぴったし!」とSNSで話題になっています。

2020年のコロナ禍でスタートした豆腐スムージーPAPMA (パプマ)

緊急事態宣言前日にオープンしたパプマですが、コロナ収束と旅行再開で全国から豆腐スムージーと町子&松ちゃんを求めて来店する「ファン」が多くご来店くださり、SNSと口コミだけで累積10,000食の販売を突破!多くの方々に豆腐スムージーを飲んで頂けるのは嬉しいですが、それ以上に「ご来店してくださる若い方々のカラダもココロも元気になって、明日も頑張ろう!」と思ってもらえたら、それが一番嬉しい。と店主の町子ちゃんは言います。

(豆腐スムージーPAPMA インスタグラム https://www.instagram.com/papma_smoothie/)

大阪に来れない方へも「優しさ」を届ける “おうちパプマ”の登場

店内で手作りされた豆腐スムージーを−30℃で瞬間冷凍させた「おうPAPMA」は豆腐や果物の酸化を防ぎ、新鮮なまま全国へ発送!予約殺到の冷凍スムージーができるキッカケも来店してくれた若者の「地方でも飲みたい!」の一言から町子ちゃんが開発した渾身の11種類!

(豆腐スムージーPAPMA ECサイト https://papmasmoothie.stores.jp/ )

2023年のお中元用としても100件以上のオーダーが既に入り、2023年夏の「トレンド食品」として注目されること間違いなし!

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