日本古来の履物技術を現代にサン駄(suni-ka-geta)

革靴屋の技術を集結した「歩きやすさ」と「履き心地」にこだわった現代雪駄「サン駄 (江戸前 sandal)」。雪駄スニーカー最大の特徴は靴の中で足指が動く点にあります。 特許出願中の設計により「把持力」という足指の握力を向上・維持することが可能です。 将来的に健康な歩行の維持につながったり、 転倒のリスクを下げたりする効果が期待できます。(足のアーチ維持に貢献します) 雪駄や草履など日本古来の履物が持つ足への健康効果が期待できることに加えて、 現代のファッションにも合わせやすいデザインになっています。 オシャレを楽しみながら足元から健康を支えるのが雪駄スニーカーです。

日本の伝統的な履き物である雪駄をアップデートしました。

また、軽量・高耐久で知られるイタリア製Vibramソールを搭載。 オリジナルのインソールや返りの良い「ストローベル製法」で履き心地も抜群。 今季の一押しは上記の雪駄スニーカーですが、 弊社定番の歩きやすさと革特有の雰囲気のレザー雪駄(サン駄)など、 多数のユニークな商品を作っております。

雪駄に厚みをもたせ、反り(トゥスプリング)をつけることで、スニーカー感覚でお使いいただけます。

独自開発したクッションで履いているだけで心地よく、つま先の反り(トゥスプリング)により歩きやすいので、長時間履いても従来のサンダルに比べ疲労を軽減してくれます。

鼻緒の表面は肌触りの柔らかな革を、内側は滑りにくく丈夫なクレスタという素材で靴擦れしにくい柔らかな2種の革を使用しています。

さらに鼻緒が親指側に寄っているので履きやすくなっています。

ソールは弾力のある形状により衝撃を吸収し、歩行のけり出しを助けてくれるギザギザが特徴の日本製シャークソールを採用。

さっと履いて使える普段使いにおすすめの雪駄です。ソールも鼻緒もレザーを使っていて高級感があるサンダルが格好いいですね。ちょっとお高いですが、足元のおしゃれにこだわりたい方におすすめ。

独自開発のインソールで履き心地よし

4層クッションで快適に

暑い夏のおしゃれに、サンダルを履いてお出かけした時、帰る頃には足が重い、浴衣に合わせた下駄や草履で、靴ずれで痛い思いをしながら帰る・・・そんな事ありませんか?

「サン駄(江戸前sandal)」なら工夫をこらしたクッションで履いた感覚はふわふわ!改良を重ねたどり着いた、スポンジ構造でスニーカー感覚で帰り道まで快適に。

サンダルで疲れを感じやすい方に

履きやすさを追求したこだわり

ギザギザ部分はサメの歯みたいに見えませんか?通称”シャークソール”。


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