80年代前半は、「消費社会」を背景に、ニュートラやハマトラ、プレッピー、JJ・ポパイなど、「大人」のライフスタイルへの憧れが先行しました。
『POPEYE』などを筆頭に、“American way of life”を紹介する雑誌が続々登場したのですが、80年代半ばになると、「DCブーム（デザイナーズとキャラクターの略）」が台頭しました。
1982年にはメルローズより「PINK HOUSE（ピンクハウス）」が独立！一世を風靡しましたよね～
1973年6月の設立以来、「マルティニーク」や「ピンクハウス」、「メンズメルローズ」といった歴史あるブランドをはじめ、「コンバーストウキョウ」やショールーミング型ECセレクトショップ「サードマガジン」など独自の切り口で時代の先を見据えたブランドを展開する株式会社メルローズは、様々なブランドと協業することで、新しい価値を見出してきました。
そして今年は50周年だそうです
私の中学～高校時代（1980前半）にかけて大流行してたピンクハウス。
なんかみんな襟がフリフリの着てるなという感じで見てました
MORE買って、DCブランドもよく目にしたし、あこがれてたけど・・・手が出なかったな～
田舎から上京し初めてのブランド服がメルローズのTシャツ。
それまでブランドって言えばオッサンのアーノルドパーマーやクロコダイルくらいしか知らなかったから、メルローズの可愛らしさにハマりました。え～50周年。 年取るはずだ（笑）
⇓URLから懐かしいメルローズに出会えます
50周年特設サイトURL：https://www.melrose.co.jp/50th
50周年メルローズ公式インスタグラム：@melrose_official_50th
